利息の計算方法と、利点等を説明。

お金を借りる際によく出てくる言葉の中に元金というものがあります。元金とは、利子を含まない、直接貸し借りしたお金のことです。そして貸金業者は元金から利用者が払う金利を計算していくのです。
金利を計算する際、元金に金利をかけて、一ヶ月あたりに発生する金利を算出します。ここまでは分かると思うのですが、この後が以外と知られていない金利の世界なのです。
例えば年利10%で60万円の融資をで受けて、返済には12ヶ月かけるとしましょう。すると1ヶ月あたりの返済額はいったいいくらになるのでしょうか。
まずは元本だけを考えてみましょう。12ヶ月かけて返済するのですから、1ヶ月あたりの返済額は5万円になります。
次に金利の計算に移ります。1年にかかる金利は60万円の10%である6万円です。そして6万円を12ヶ月でわると5000円になります。
つまり、一ヶ月目の返済額は5万5千円になるのです。では二ヶ月目はどうなるでしょうか。
元金の残高は1ヶ月目に5万円を返済しているので、55万円になります。この元金55万円から2ヶ月目に支払う金利を算出するのです。
55万円×10%/12=4583円(1ヶ月あたりの金利)
4583円+5万円=54583円
これが2ヶ月目に返済する金額になるのです。ポイントは、2ヶ月目に発生する金利は、元金残高55万円からさん出するという点です。
ちなみにこの返済方式を元金均等返済と呼びます。前の例から考えると、毎月元金は60万円→55万円→50万円・・・と一定的に減少していくのが分かるかと思います。名前の由来はきっとここにあるのでしょう。
ところで、バンクイックではどんな金利計算がされているのでしょうか。バンクイックでは元金均等返済ではなく、残高スライドリボルビング方式が採用されています。リボルビング方式では、毎月の支払額を一定にするように計算されてしまうため、なかなか元金が減らないというデメリットがあります。返済に長い時間がかかってしまうと、その分金利も多くかかってしまうので、悪循環になりやすいのです。
バンクイックでは悪循環を阻止するため、臨時返済が可能になっております。一定の返済日以外の返済制度を活用して、早めに返済をすることができれば、キャッシングをうまく活用するのに繋がるのではないでしょうか。